血色アップで印象も肌力もアップ!顔の血行促進法4つ集めました

なんだか顔色が優れない…そんな時はチークを塗れば解決?
もちろんそれも良いのですが、内側からにじみ出る血色感があればもっと健康的にかわいく見えると思いませんか…?
しかし、血行不良や肌のくすみなどが原因で肌の血色感は簡単に失われてしまうんです。
血行不良は肌トラブルの原因にもなりかねないのでできるだけ早く解消したいもの!
そこで、顔の血行を良くして印象や肌力をアップさせられる方法を4つ集めてみました!

【即席血色アップ法!耳もみマッサージで血流促進】

顔の血行を良くして血色をアップさせるために、「耳」を揉むと良いということをご存知でしょうか。
実は耳には様々なツボやリンパが集まっており、揉みほぐすことで全身の血行を良くしたり、血行不良が原因の肩こりを軽減させたりすることができるとされているんですよ。
もちろん、お顔の血行促進にも「耳もみ」は効果的!
たった1分ほどの耳もみで効果を得られるとなれは、やってみない手はありませんね。

耳もみマッサージのやり方はとても簡単!
親指と人差し指で耳をつまみ、ひっぱったり揉んだりするだけなんです。
SENSIA美顔器で血行を促進♪
簡単に手順を説明すると…

1、耳をつまみ、外側に5秒引っ張る。耳の上部、真ん中、耳たぶの三回に分けて行う。
2、耳をたたみ、軽く押さえて10秒キープ。
3、少しずつつまむ位置を変えながら小さな円を描くようにして耳を揉む。

両耳やっても1分程度で終わってしまう簡単マッサージですが、やっている途中ですでに「あれ、耳周辺がポカポカしてきたな」と感じます。
鏡を見てみると顔色が少しパっと明るくなった気も…?
リフレッシュ効果もあるマッサージなので、お疲れ顔が気になる時の即席血色アップ法として試してみてはいかがでしょうか。

【お風呂で血色アップを狙うなら断然半身浴!シャワーと比べると〇倍の血行促進効果が…?】

お風呂から上がった後は誰でも血行が良くなって、頬がポっとピンク色になりますよね。
シャワーを浴びても見た目上は同様の効果が得られることもありますが、お風呂の温浴効果をアップさせたいなら断然「半身浴」がおすすめです。
半身浴とはみぞおちの下あたりまで40℃程度のぬるめのお湯をはり、そこに20~30分程度ゆっくり浸かる入浴法のこと。

ある調査では「半身浴をするとシャワー浴の3倍もの血流量」になることが確認されているとのことですし、半身浴をすると副交感神経が優位になり、リラックス効果や安眠効果を得られることも知られています。
全身浴と半身浴のストレス軽減効果を比較すると半身浴の方が軽減率が高いことも分かっているということなので、忙しくてストレスを抱えている方こそ、半身浴でリフレッシュすると良さそうです。

半身浴を毎日の習慣にすると肩こりが軽減して上半身の血行が良くなったり、新陳代謝が活発になって肌がきれいになったり、体温調整がうまくいくようになったりと、
お風呂上りの血行アップ以外のメリットも得られる場合もあるようですよ。

半身浴習慣を継続することで生き生きしたツヤ、血色のある顔になることも夢じゃないかもしれませんね!

【話題の『炭酸美容』で血色アップ!炭酸が血行を良くする仕組みを超簡単に解説します】

少し前に「炭酸美容」が流行したことをご存知でしょうか?
最近では炭酸美容はすっかり定番になり、洗顔料、美容液、入浴剤など様々なアイテムに使用されているのを見かけます。

炭酸には血行を促進する作用や汚れを吸着する作用があるため美容に活用されるようになったのですが、炭酸が血行を良くする仕組みについて超簡単に説明すると以下の通りです。

「炭酸」の正体は実は「二酸化炭素」。
二酸化炭素が血管に入り込むことで血管が広がり、血流が増えることで血行が良くなるとされています。
また、血液中の二酸化炭素濃度が高まることで体の「排出作用」が働き、血流が多くなることも合わさって全身の血行が良くなるとも言われています。

炭酸で顔の血行を促進するなら飲料水の「無糖炭酸水」で洗顔をするのも良いようです。
素洗い、洗顔料の泡立て、すすぎの各段階に炭酸水を使用することで「顔の血行が良くなる、肌が引き締まる、毛穴の汚れがすっきり落ちる」などの効果が期待できるとのこと!
炭酸水洗顔にはファンも多いのですが、血行が良くなることの副作用として「肌がピリピリする、軽いかゆみが出る」などの反応が出ることもあるようなので、様子を見ながら取り入れるようにしたいですね。

もっと手軽に炭酸美容を実感したいなら「炭酸ミスト」も良さそう!
シューッとスプレーすることで肌に潤いを与えリフレッシュすることができるので、お仕事中の肌ケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

【意外!?顔の血色をアップしたいなら水分補給をすべき理由】

最後に、「血色アップさせたいなら水分補給をするべき」という意外な事実をご紹介します。

ご存知の通り、血液は液体ですよね。
血液の80%は水分なので、水分が不足すると血液はドロドロになり血流が滞ってしまうんです。
そのため、血行を良くして血色をアップさせるためには適度な水分補給が欠かせません。
「血色アップさせたいなら水分補給すべき」とは少し意外でしたが、理由が分かるとなんだか納得です。

一日に必要な水分量は年齢や活動量などによっても異なりますが、成人だと2.5リットル程度が最低限必要だとされています。
食事から摂れる水分もあるため、飲み物で摂るべき水分は1リットル~1.5リットル程度とも言われていますが、正確な量については規定はないようです。

人間の体には水分量を調整する機能が備わっているため、水分の摂りすぎにはそこまで神経質になる必要はないみたい。

朝起きたらとりあえず一杯、活動する前に一杯、食事中に一杯、お風呂の前後に一杯、寝る前に一杯…とこまめに水分を摂取すれば水分不足による血行不良は防げそうですね。
体の水分不足が続くと肌のツヤやハリも低下し、乾燥肌の原因にもなることが心配されます。
お肌のためにも、水分不足に陥らないように気をつけましょうね。

以上、顔の血行を良くして血色アップさせられる方法についてまとめてみました。
手軽にできる耳もみから本格的な炭酸洗顔まで…!
ご自分にあった方法でケアして、血色の良い元気な顔色を目指してみてはいかがでしょうか?

エイジングケアのカギは『細胞』にあり!肌が自ら潤う方法って?

これまで「エイジングケア」=「こっくりしたテクスチャーのクリームなどで潤いを補給してハリを与える」というイメージを持っていました。
そろそろエイジングケアをしたいな~と感じつつも、こっくりしたクリームやとろみ系の化粧水などを使用するとニキビができそうで少し敬遠していたのですが…。
エイジングケアについていろいろ調べていると、最近は「細胞」レベルのケアで「自ら潤う」ことを目指すものも多いことが分かったんです!
それならニキビにもなりにくく肌状態も安定するのでは…?
さっそく、いろいろなメーカーの提唱する「細胞」に着目した、「肌が自ら潤う」メソッドについて調べてみました!

【エイジングの元凶は肌の「潤う力」不足!?エイジングサインを加速させないために大事なこと】

そもそもお肌のエイジングサイン(たるみやシワ、キメの乱れ、ごわつき、くすみなど)の元凶って何なのでしょうか?
もちろん、「紫外線ダメージ」や「糖化」なども肌の老化の一因ではありますが、「肌の潤い不足」を放置するとエイジングサインの現れを加速させてしまうことは明らかです。

水分量が多くてプルンとみずみずしい肌はハリがあるように見えるし、毛穴や小じわも目立ちにくくなります。
逆に肌が乾燥していると表情ジワがつきやすくなるし、肌のたるみやくすみも目立ちやすくなってしまいます。
外的刺激にも弱くなるため、紫外線ダメージや外気の乾燥の影響も受けやすくなるなど、年齢を重ねた肌にとって乾燥は大敵ですね。

そこで『保湿ケア』をすることがエイジングケアの基本となることはご存知の方も多いと思いますが、
「いくら保湿をしても時間が経つと乾く」「肌表面はベタベタしているが内部は乾いている(インナードライ)」などのお悩みが解消できない場合もあるのでは?
センシア美顔器でエイジングケア!
それは年齢を重ねた肌の「水分保持能力」が衰えているからかも…!
お肌には細胞間脂質や天然保湿因子などの物質があり、それらが水分を保持しています。
角質層の水分量の平均は20%ほどとされていますが、加齢によりその水分量が低下してしまうことは避けられないようなんです…。
これが、肌の「潤う力不足」の正体!

だから年齢肌はそれまでの保湿ケアでは物足りなさを感じるようになったり、インナードライになったりしてしまうんですね!

【「うるおいが巡る」をキーにしたオルビスユーの『とろぱしゃ』保湿エイジングケア】

オルビスのエイジングケアライン、「オルビスユー」が提案するのは、「角質層全層」に潤いを巡らせるスキンケア。

ハリの低下やくすみ、乾燥などのエイジングケアが目立つのは角質細胞の潤いが減少した「細胞脱水」に陥っているからで、
その細胞にうるおいを与えることが30代からのファーストエイジングケアには重要なことだと捉えています。

カギとなるのが、アマモエキス、モモ葉エキス、ヤグルマギクエキスの3つの「キーポリンブースター」。
角質層への浸透を高めることで角質層の細胞一つ一つに潤いを与え、角層内に数十億個もの水の分子を巡らせることを目的にしています。
そうすることで「本来の力を発揮しやすい肌環境に整えること」を目指すのがオルビスユーの「肌が自ら潤う」スキンケアメソッドなんです。

オルビスユーのローションは「とろぱしゃ」と形容される質感の化粧水。
実際に使用してみたのですが、とろっとしたテクスチャーなのに肌に伸ばすとサラッと馴染む感じで全くベトつきません。
この不思議な使用感は「浸透性」を高めた処方だからこそだなと感じました。
べたつかない、でも内側から潤っている…この感覚が「細胞レベルで潤う」ことだなと実感しましたよ。
口コミを見てみると人によっては「思ったほど潤わなかった」という方もいらっしゃるようなので、脂性肌(混合肌)~普通肌の方やニキビが気になる方などのファーストエイジングケアに適しているかと思います!

乾燥肌の方は同じラインのモイスチャークリームを併用してみるのも良いかもしれませんね。

【美容液ファンデで有名なマキアレイベルも『角質細胞』に着目!ハリの決め手はターンオーバーだった!?】

美容液ファンデ「クリアエステヴェール」が人気の「マキアレイベル」もお肌の『角質細胞』に着目しています。
マキアレイベルの細胞レベルの研究によると、「角質細胞が自ら潤い、ハリを生む力を備えた肌は表面も肌奥(※角質層まで)も美しい」とのこと。
逆に角質細胞が衰えていると、キメの乱れ、シワ、くすみなどのエイジングサインが現れやすくなってしまうとのことです。

角質細胞が衰えると水分と油分の保持能力が低下し、バリア機能が乱れ、ターンオーバーが乱れ、新しい角質細胞を生み出しにくくなるのだそうです。
その「細胞の負の連鎖」を断ち切るために採用されているのが、独自の「セルリライブ理論」に基づく共通7成分。
5種類の植物由来のエキスに加水分解コラーゲン、加水分解コンキオリンを加えた「アクティブセブンシステム」により、潤いとハリを与えて肌が本来持っている力にアプローチすることを目指しています。

マキアレイベルの美容液ファンデーションは本当に潤います!
自然にきれいに肌を整えることができるのに負担が少ないのは、細胞レベルで乾燥を防げているからかも…?

マキアレイベルはスキンケアラインも展開しており、そちらにはセラミドなどの保湿成分も配合されています。
「40代からの時間に寄り添い、肌の美しさを最大限に引き出します」との約束事を掲げているマキアレイベルは本格的なエイジングケアにも使えそうなブランドだと感じました!

【ポーラB.A、アスタリフトの「細胞レベルの先進サイエンス」はコレ!】

ポーラのB.Aシリーズのスキンケアラインは「30代からの肌の感覚変化の原因は肌の自浄サイクルの停滞が原因」であることに着目しています。
肌の表皮細胞や繊維芽細胞には劣化したコラーゲンやヒアルロン酸を取り込んで再生するシステムがあるのですが、これは加齢やストレスによって停滞してしまうのだそう。
そうして変化していく肌のために、ポーラ独自の複合保湿成分を配合することによって肌のすこやかさやハリ感をサポートすることを目指しているのだそうです。

フジフィルムのスキンケアブランド、アスタリフトは『幹細胞』に着目したエイジングケアの研究を進めています。
細胞を生み出す細胞である『幹細胞』に活力があるとエイジングを抑制できる可能性があることに着目し、その活力を守り高める独自成分を配合したスキンケアラインを展開しているんですよ。
また、独自のナノ技術を応用することでそれらの成分の浸透性を高めることにもこだわっているため期待が持てそうですよね。

「細胞レベルのスキンケア」と言っても、その方法や根拠となる理論は様々なんですね。
もちろん、価格帯やテクスチャーもいろいろ。
いろんな条件を確認しながら、肌に合ったエイジングケアが始められると良いですね。

美容のウソ・ホント4選!恋をするときれいになる、は本当なの?

まことしやかに語られる、美容に関する情報の数々…
「○○は肌に良いらしいよ」「××するのは美容に良くないらしい」なんて耳にすると、ついつい気になってしまいませんか?
それらの情報の中には正しいものもあれば、間違ったものもあるはず!
ここでは、最近私自身が「あれ?これって正しいんだっけ?」とふと気になった美容のウソ・ホント4つについてまとめてみたいと思います。

【ビタミンCを朝摂ると日焼けするって、ウソ・ホント?】

最近、ニキビ痕やシミ対策として、ビタミンCのサプリを飲んでいます。
それを家族に話したところ、「ビタミンCいいらしいね!でも朝飲むと日焼けして逆にシミになっちゃうらしいよ」とのこと。
あれ、そういえばそんなことを聞いたこともあるような気が…。
ビタミンCって朝は摂らない方が良いって、ウソ・ホント?

答えは「ウソ」です。
ビタミンCをサプリで朝摂取したとしても、シミになる、日焼けするなどの心配はしなくても良いみたい。
しかし、調べていると私と同じように「ビタミンCは朝摂らないほうが良い」と聞いたことがあるという声もチラホラありました。
口コミで語られるSENSIA美顔器の効果とは?!
それは、レモンやグレープフルーツなど、ビタミンCを多く含むかんきつ類に含まれる「ソラレン」という光毒性の成分による影響と混同された可能性が高いみたい。
ソラレンという成分は紫外線と反応して肌に炎症などの影響を与える可能性があるため、レモンやグレープフルーツを朝摂らないほうが良いというのは本当なんです。
しかし、『サプリ』でビタミンCを摂る場合はソラレンの心配をする必要がないため、朝飲んでも大丈夫とのことですよ。

ただ、ビタミンCは尿で排出されてしまうため、ビタミンCサプリを飲む場合は朝よりも「寝る前」にした方が良いとの意見も見つけられました。
朝飲んだらダメというのはウソだけど、効率を考えると夜寝る前に飲む方が良いんですね。

【使用するスキンケア用品はたまに替えた方が良い、はウソ・ホント?】

「新しいスキンケア用品を使い始めると、最初は『すごくいい!』って感じるけど、そのうちあまり効果を感じなくなる…」

こんな経験ってありませんか?
私自身はこの経験が何度もあって、「同じ化粧品を使い続けるより、たまに変えた方が良いのかな?」なんてぼんやり考えていました。
ネット検索してみると、同じような感覚を持っている方は意外と多いようなんですよね。

そこで真偽をはっきりさせるために調べてみました。
すると、スキンケア用品はたまに替えた方が良い、は「ウソ」!!

…というのも、「同じ化粧品を使い続けた方が、肌荒れなどのリスクを避けることができる」と考えられるため、化粧品をコロコロ替えるのは良くないようなんです。
「同じ化粧品を使い続けると効果を感じなくなる」というのは「肌状態が安定してきた」とも捉えることができるんです。
そのため、お使いの化粧品が「肌に合っている」「使っていても変化はないけど肌トラブルも起きない」と感じているなら、敢えて替える必要はないというわけですね。

とは言え、新しい商品が発売されたら試したくもなるし、季節や肌状態や年齢に合わせてお手入れを変えたい時だってありますよね。
そんな時はもちろんチャレンジしてOK!
新しいスキンケアを試す時は肌の変化を見逃さないようにして、トラブルを回避できるように気をつけましょう。
「この化粧水だったらどんな肌状態の時も使える!」と感じられるような、低刺激なお助けアイテムを一つ持っておくと安心かなと感じています。

【パック(シートマスク)は毎日したらダメ、はウソ・ホント?】

美容成分たっぷりのシートマスクでパックをするとお肌も心も潤う気がします。
「お手入れしている!」って感じられるし、実際に肌の状態も良くなる実感があるんです。
でも、「パックは毎日したらダメ」って言う方もいらっしゃいますよね。

でも実際は「パックは毎日したらダメ」、は「ウソ」だと言うこともできるようなんです。

というのも、商品によっては「毎日使用してもOKですよ」と明記してあるものがあるから!
毎日使うことを前提に大容量で売られているものもあるんだから大丈夫に決まってますよね…?
パックを毎日したからと言って「肌が甘やかされる」なんてことも科学的な根拠はないようです。

しかし、「パックはスペシャルケアとしてたまに使う方が効果を得やすい」「大容量のパックは雑菌の繁殖や酸化に気を付ける必要がある」との専門家の意見も見つけられたので、
その点は少し考慮する必要があるかもしれません。
大容量のパックはきちんと密閉して保管するようにしたり、高級なパックはここぞという時に使ったりするなど、工夫をしながら楽しくパックできると良いですね。

私の友人の一人は乾燥肌に悩まされているため毎日シートマスクをしているそうですが、「保湿化粧品をいろいろ重ねるより潤うし、安く済む」と満足しているみたい。
毎日パックをするなんて贅沢なのかと思っていましたが、意外とコスパの良い保湿テクなのかもしれません。
肌質や季節によっては、毎日パックするのもアリなんですね。

【恋をするとキレイになる、はウソ・ホント!?】

最後は「恋をするとキレイになる、はウソ・ホント?」です。
これこそ、「なんとなく本当っぽいけど、それって科学的根拠ってあるの?」と疑ってしまいたくなる美容ネタだと思いませんか?

調べてみると、恋をするとキレイになる、はホントのようなんです。
しかも、科学的根拠がちゃんとあります。

恋をしてドキドキしたり幸せを感じたりするのは、実はすべて「ホルモン」の仕業。
恋愛に関係するホルモンにはフェネチルアミン(PEA)、エストロゲン、オキシトシン、セロトニン、ドーパミンなどがあります。
これらのホルモンは肌の水分量を増やしてツヤツヤさせたり、食欲を抑制して自然なダイエット効果を与えたり、瞳をうるうるさせたり、ムダ毛を抑制したりする作用があるため、女性らしく魅力的な外見に近づける手助けとなるそう。
それはオスを引き寄せるための本能的な体の反応で、恋愛をすると恋愛ホルモンが分泌されたり、活性化したりすることは科学的に判明していることなんですよ。

ちなみに男性の場合は恋愛をすると「テストステロン」という男性ホルモンが分泌されやすくなり、筋肉がついて男らしい体つきになったり、闘争心が高まって仕事がはかどったりするなどの影響があるそう。
男女ともに、恋をするとキレイに魅力的になれるってことかもしれませんね。

もちろん、「恋をするとおしゃれをしたり、スキンケアに力を入れたりと外見に気を配るようになるからきれいになる」というごもっともな見解もありますので、努力は怠らないようにしたいものですね。
「恋する予定ないんだけど!」という方は、チョコレートや赤ワイン、チーズなどを食べることで恋愛ホルモンが分泌されやすくなるという研究もあるようなので、生活に取り入れてみるものおもしろいかもしれません。

以上、美容のウソ・ホント4選についてまとめてみました。
毎日のスキンケアやお友達との会話のネタなどに役立つと幸いです!

寝ている間も対策が必要ってほんと!?窓も透過する紫外線の恐怖

紫外線が厳しい季節、「毎日日焼け止めを塗るの面倒だし、家にいる時や曇っている時くらいサボろうかな…」ついつい、こんな風に思ってしまいませんか?
その気持ちとても良く分かります…
しかし!!
肌の白さや美しさを守りたいなら実は「寝ている間」さえも紫外線対策が必要だって、ご存知ですか?
実は紫外線って思っているよりずっと「透過性」が高いものなんです。

【窓もカーテンもすり抜ける!?こわーい『紫外線A波』の害】

紫外線にはA波とB波があることをご存知でしょうか?

一般的に「紫外線」「日焼け」という言葉から連想するのは「肌が黒くなる」「シミの原因になる」などのイメージではないでしょうか。
実はそれは「紫外線B波」の仕業。
紫外線B波は「UVB」、「レジャー紫外線」などとも呼ばれる紫外線の波長で、6~8月にかけて特に多くなるものなんです。

紫外線B波は波長が短いためお肌の真皮層には届きませんが、表皮の色素細胞に影響を与えて肌を黒くさせたり、シミの原因になったりします。
そのため日本では「紫外線=肌の色が黒くなる」というイメージが強く広まっているんですね。
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しかし実はこの紫外線B波は降り注ぐ紫外線量の1割程度に過ぎないんです!

では残りの9割を占めるのは…?それが『紫外線A波』!

紫外線A波は「UVA」、「生活紫外線」などとも呼ばれる紫外線の一波長。
A波は波長が長いため窓ガラスなどもやすやすと透過します。
そしてそのままお肌の真皮層にまで達してしまい、コラーゲン等を生み出す細胞である「繊維芽細胞」を傷つけることが分かっているんです。
そのため、紫外線A波の影響を受けて「シワやたるみ」などの「光老化」が進んでしまうと考えられているんですよ…!

紫外線A波は季節を問わずあまり量が変わらず降り注ぎ、しかも透過性が高いため、夏以外の季節も、家の中でも、曇った日でも油断は禁物なのです。

なんとカーテンをしていない窓辺だと屋外の8割程度の紫外線が入ってくるというから怖くありませんか…?
窓側のデスクで仕事をしている方は要注意かもしれませんね!

そして!!
紫外線A波が窓をすり抜けるということは、「寝ている間」にも紫外線対策が必要ということなんです。

【窓際で昼まで寝ると完全アウト!?カーテンをしていても紫外線はこれだけ届きます】

カーテンをしていない窓際だと屋外の8割程度の紫外線が届いてしまうということは前述の通りですが、それでは、カーテンをした場合はどうでしょうか?
実はUVカット機能がないカーテンだと『屋外の3割程度』もの紫外線が届いてしまうというデータもあるようなんです。

明るくなっても気にせず窓際で寝ている方…!昼頃までそのまま寝てしまうと、思っている以上の紫外線ダメージを受けてしまっているかもしれませんよ。

ネット検索してみると、Q&Aサイトに「部屋が暗いと起きれないので薄いカーテンしかしていないが、紫外線ダメージが気になります」という質問が寄せられていました。
それに対するユーザーの答えには、
「遮光カーテンをした方が良いですよ」「メイクしない日の屋内でも日焼け止めは塗ったほうが良い!」「なるべく窓から離れて寝る」などのアイデア・意見がありました。
やはり皆さん、窓から入ってくる紫外線は気になっているようですね。

【手っ取り早い対策はやっぱりカーテン!部屋が暗くなるのが嫌ならこんなカーテンはいかが】

光を遮るカーテンと言えば「遮光カーテン」が思い浮かびました。
遮光カーテンは光を遮って部屋の中を暗く保つのが目的のカーテンで、もちろん紫外線もカットしてくれます。
遮光率は1級、2級、3級があり、1級の遮光カーテンだと目に見える光の99.9%以上をカットしてくれるとのことです。
それは『紫外線カット率も99.9%以上』ということにもなるので、お昼まで寝たい方は遮光1級のカーテンでしっかりお部屋を暗くするのも良いかもしれませんね。

しかしそんな遮光カーテンも使用・洗濯を繰り返すごとに繊維の目がゆるみ、遮光率が下がってしまうのだそう。
あまりに古いカーテンは期待していた通りの遮光効果を得られないこともあるので買い替えを検討してみてはいかが?

遮光カーテンをかけると昼間でもお部屋が真っ暗になってしまうので、それを嫌う方もいらっしゃるようです。
また、「朝になっても部屋が暗いままだと起きられない」という方も少なくないようですね。

そんな方はUVカット効果のあるレースカーテンを検討してみるのも良いかもしれません。
一般的な窓や薄いカーテン、レースカーテンはUVカット率が30%程度しかありませんが、ミラーレースカーテンだとUVカット効果は上昇します。
一般的なミラーレースカーテンのUVAカット率は70%とのことですが、特殊な製法で90%以上のカット効果を実現している商品もあるようですよ。

紫外線をカットしたいけどお部屋が暗くなるのが嫌な方はそのようなミラーレースカーテンを選んでみてはいかがでしょうか。
外から部屋の中が見えにくくなるので、防犯上もおすすめされているようですよ。

【寝ている間も使えるUVカット化粧品はある?UVA防止効果はどこでわかる?調べてみました】

すぐにはカーテンを替えられない場合や旅行中の就寝時の紫外線対策などとして、「寝ている間にも使える日焼け止め」があると良さそうだなと思い、調べてみました。
24Hコスメの「ミネラルコントロールベースカバー」は化粧下地ながら夜は美容液としても使える優れもの。
SPF15、PA++で日常紫外線カットに適しているとのことです。

窓やカーテンを透過するUVAのカット率は『PA』で示されています。
最高値はPA++++であるものの、散歩や買い物等の短時間の外出や屋内のUV対策ならPA+~PA++程度で十分だとされています。
24Hコスメ以外でも、ミネラルコスメやナチュラルコスメには「つけたまま寝てもOK」な低SPF/PA値のベースメイク用品があるので、お泊りなどの機会にはそれらを使ってみるのも良いかもしれません。

また、「シルクパウダー」の穏やかな紫外線カット効果に期待して就寝時に使用している方もいらっしゃるようです。
シルクパウダーはシルクから作られるスキンケアパウダーで、お肌のベタつきを抑えつつ保湿ができるものなんです。
ただ、ミネラルコスメブランドの「トゥベール」のシルクパウダーをチェックしてみるとSPFやPAの数値は明記されていませんでした。
紫外線予防として使うのはあくまでも「自己責任」ですが、お部屋の中での薄化粧代わりに塗っているという口コミもいくつか見受けられましたよ。

寝ている間や屋内で過ごしている間にも真皮層に届き、肌を傷つけるUVA…!
油断せず、しかし肌への負担が少ない対策を講じて、将来後悔しないようにしたいものですね。

朝活で健康に美しく!早起きが体に与える影響、調べてみました

「早起きは三文の徳」って言いますよね。
昔から伝えられているこのことわざは「早起きをすれば健康にも良い」という意味が含まれており、朝寝坊を戒める目的で使われることが多いようです。
しかし、「早起きすると健康になれるって、イメージとしては分かるけどその根拠は?」って思いませんか?
そこで、朝に活動すると良い理由や早起きが体に与える影響について調べてみました!

【早起きすると体の本来のリズムが整い健康に!】

人間は本来「昼行性」の生き物。
明るくなったら起きて活動し、暗くなったら眠るのが自然なリズムで、それはいくら文明が進んでも変わらないのだそうです。
人間の脳の中には「光を感じる器官」があり、明るくなったと感じると体のスイッチが入って活動的になり、暗くなると休息を取ろうと体のリズムを整えます。

しかし、夜になっても明るい環境に身を置く現代の生活においては、そのリズムが簡単に崩れてしまうのだそうですよ。
その結果、体内時計が狂って体のバランスが乱れ、体温調節がうまくいかなくなったり、ホルモンバランスが悪くなったりなどの弊害が起こりやすくなってしまうんです。

近年は「入眠しにくい」「眠りが浅い」などの睡眠障害に悩む方が多いとも聞きますが、それも明るすぎる環境や夜更かしのせいだという指摘があります。
お部屋の電気はもちろん、スマホやパソコン、テレビなどの画面からの光にさらされることで睡眠に関わるホルモンである「メラトニン」の生成が抑制されるため、睡眠障害のリスクが高まってしまうというわけですね。
センシア美顔器でシミを消してみたぜ
そのため、早起きをして「太陽の光」を浴びることの重要性が見直されてきているんです。
睡眠ホルモンであるメラトニンは起床して光を浴びた14~16時間後に分泌されることが分かっています。
メラトニンが分泌され始めると徐々に体の深部体温が低下し、休息に適した状態にシフトしていき、自然で質の高い眠りにつきやすくなります。

例えば朝6時に起床して光を浴びれば20~22時頃から体がお休みモードに移行するため、生活と体のリズムが整うというわけですね。

その結果、例えば以下のような健康上のメリットが得られると考えることができるようです。

・睡眠の質が高まり、疲れが取れやすくなる。
・免疫力が高まり、感染症などの疾患にかかりにくくなる
・自律神経が整い、ストレスが軽減されてうつ状態に陥りにくくなる
・朝ごはんをきちんと食べることで胃腸が刺激され、便通が整う

実際に早起き(朝四時起き)を実践している方は「だるさが取れて爽快になった」「くよくよすることが減った」「寝つきが良くなった」などの変化を実感しているとのこと。
(個人のブログより)
起きる時間はそれぞれの活動時間に合わせて決めれば良いのですが、基本的には「日の出」を基準にすると良いみたい。
日の出の時間は地域や季節によっても異なりますが、大体6~7時の間に起床するのが一般的な「早起き」だと言えるでしょう。

【早起きするとキレイになれる!?その根拠はこれ!】

早起きすると「美容」にも良いと聞けば、早起きしてみたいと思いませんか?
実は朝早く起きて活動すると以下のような美容上のメリットが期待できるとされているんです。

・新陳代謝が高まり、肌ツヤが良くなる
・便通が良くなることにより、肌荒れやニキビが改善される
・むくみが改善する
・自然と痩せる

睡眠ホルモンであるメラトニンには新陳代謝を高める作用や体の酸化を抑制する作用などもあると考えられています。
そのため、早起きすることでお肌の状態が上向くことも期待できるというわけですね。
前述の通り、早起きして朝食を摂ることで便通の改善も期待できるため、便秘が原因の肌荒れは早起きによって治ってしまうこともあるかもしれません。

また、眠っている間に分泌されるホルモン、『成長ホルモン』と『コルチゾール』には脂肪をエネルギーに換えたり、代謝を高めたりする作用があります。
ぐっすり眠ると一晩で300キロカロリーものエネルギーが消費されるとも言われているので、「睡眠の質を高めるだけで自然に痩せる」という意見もあるんですよ。
それらの成長ホルモンの分泌を安定させるには、「規則正しい生活をして体内時計を整える」ことが大切だと考えられているので、やはり早起きは大事なんです。

これが、「早起きをするとキレイになれる」根拠です。

【健康と美容のための朝活あれこれ、やってみる?】

最近は「朝活」と言って、朝に勉強や仕事、趣味や運動などをする方も増えているようです。
今から朝活を始めてみるなら、健康や美容に良い活動を選んでみるのも良いかもしれませんね。

例えば、ジョギングやストレッチ、散歩やヨガなどの軽めの運動はどうでしょうか?
朝運動すると副交感神経と交感神経の切り替えがうまく行われるようになるため、体と心のバランスが整いやすくなるようです。
ストレス発散になるし、体温が上がることで脳が活性化するため仕事にも良い影響があると言われていますよ。
メラトニン生成のためには朝の光を浴びることが大事なので、屋外で運動するのがよりおすすめです。
朝の公園で行われるヨガ会などもあるようなので、そのようなイベントに参加してみるのも楽しそうですよね。

しっかり朝食を摂るために、朝に料理をする習慣をつけてみるのも良いかも。
朝ごはんの準備ってバタバタしがちですが、早起きすればゆとりを持って料理を楽しめそう。
しっかりごはんを食べることは脳を覚醒させるきっかけにもなるし、ダイエットの観点からも「朝しっかり、夜控えめ」が理想ですよね。
朝のうちに晩御飯の支度まで済ませてしまえば、夜はゆったりと休息タイムを楽しむこともできそうです。

朝活として「入浴」を楽しむ方もいらっしゃるみたい。
早起きして近所の銭湯に通う…なんて、なんだか粋ですよね。
朝入浴することは交感神経を優位にして目覚めをすっきりさせる効果があり、朝が苦手な方には人気のようですね。

朝入浴をする場合には40℃程度のお湯に5分程度の短い時間つかるのが良いようですよ。
皮脂を落とし過ぎるとお肌にとって良くないという意見もあるので、洗いすぎや長風呂には注意しましょうね。

【早起き習慣の第一歩!まずは無理やり早起きしてみよう】

早起きが健康や美容に良いことは分かりましたが、それでも、「やっぱり早起きはつらい!」という方も多いかも…
そんな方も、まずは一日、無理やり早起きをしてみることから始めませんか。

そうするとその日の夜には自然に眠くなり、無理なく早寝をすることができるかも!
メラトニン分泌のため、日中は積極的に日光を浴びることができればベストですね。
早起き習慣を身に着けた方の多くは「最初は無理やり起きる」「継続することで自然に起きれるようになる」とよく言うようですから、
最初はつらいかもしれませんが、美容と健康のために頑張ってみませんか?

一生に一度は受けてみる?「肌遺伝子検査」でわかること、調べました

自分の肌質って正確にご存知ですか?
脂っぽいから脂性肌?それとも、乾燥を感じるから乾燥肌?

肌の状態は外的要因やスキンケア方法などでも変わるので、毎日一緒というわけではありませんよね。
そのため、「自分の本当の肌質は実はよくわからない」…という方もいらっしゃるかもしれません。
自分の肌の性質を知るためにはコスメカウンターなどで肌の水分量と油分量をチェックするなどの方法もありますが、近年では「遺伝子」をもとにした肌質チェック方法も身近になってきているんです。

【肌遺伝子検査って何?どうやって受けるの?】

肌遺伝子検査とは美容に関わる様々な遺伝子を検査することによって、その人特有の肌質や将来の肌老化リスクが分かるというもの。

まず、「美容に関わる遺伝子って何?」と思ったのでさらに調べてみると、美容遺伝子、または肌遺伝子などと呼ばれるものには「FGL遺伝子」「MMP1遺伝子」「SOD2遺伝子」などがあるようです。
FGL遺伝子は皮脂分泌に関係する遺伝子、FGL遺伝子はしわやたるみに関連する遺伝子、SOD2遺伝子はシワやしみに関連する遺伝子だそう。
これらの遺伝子が変異していたり、正しく働いていなかったりすると、しわやたるみが出やすかったり、シミができやすい肌であると判断することができるとのことです。
韓国の人気美顔器SENSIA使って分かったこと
それらの遺伝子の状態がいわば肌の「クセ」として判定され、「あなたはシミはできにくいですが、ハリが失われやすいタイプの肌質ですよ」などという風に診断されるのが、『肌遺伝子検査』なんです。
美容遺伝子は前述のもの以外にもまだまだたくさんあり、遺伝子検査のキットによってその検査内容は異なります。
検査項目が多いキットの方がいろんなことが分かりそうですが、その分お値段も高い傾向にあるようです。
しかし、遺伝子の情報は一生変わることはないため、一生に一度受けるだけで済むと考えれば…高くはないと捉えることもできるかも…?
私が見つけた中では3つの遺伝子を検査できて価格は4000円程度のものもあったので、それくらいなら気軽に受けることができるかもしれませんね。

肌遺伝子検査のキットはAmazonなどのネットモールでも販売されています。
また、肌遺伝子検査キットの通販専門店でも購入できますし、一部のエステティックサロンや美容皮膚科等を通じて受けることもできるようです。
エステでは肌遺伝子検査の結果をもとにしたフェイシャルトリートメントを受けられるサービスも展開しているようなので、そのようなコースもお得だなと思いました。

肌遺伝子検査を受けるには頬の内側の細胞や髪の毛、唾液などを用意する必要があります。
それらを専用の容器に入れて送付することで、その後webや郵送で結果を見ることができる…というのが肌遺伝子検査の基本的な流れのようですね。

【肌遺伝子検査でこんなことが分かる!スキンケアにどう生かす?】

さて、肌遺伝子検査は「受けて終わり!」ではありません。
その後のスキンケアに生かしてこそ、遺伝子検査を受けた甲斐があるというものです。

例えば、紫外線への感度が高い(日に焼けやすい、シミができやすい)などと判定された方は紫外線対策を万全に。
シワやたるみができやすいと判定された方はハリ・保湿ケアを念入りにしたり…などです。
それまで自分の肌質が正確に分かっていなかった方や、肌質に合わないスキンケアをしてしまっていた方には特に参考になるかもしれませんね。

肌遺伝子検査のキットによっては、検査結果をもとにしたおすすめのスキンケア手順や美容成分などのアドバイスを受けられるものもあるみたい。
具体的なアドバイスは基礎化粧品選びの参考として役立てることができるのでありがたいですね。

もちろん、「肌遺伝子検査の結果をもとにスキンケアを行ったからと言って肌老化を完璧に防げるわけではない」ということは頭に入れておく必要がありますよ。
肌の老化要因の割合は遺伝子が6割、その他の要因(外的要因や生活習慣など)が4割とも言われているので、診断結果を過信しすぎないようにするのも大事ですね。
例えば「しみができにくい」と診断されたからと言って「UVケアを全くしない」のはダメですからね~!

【肌遺伝子検査を受けた方の声を集めてみました。メリットはあった?不満はある?】

思った以上に気軽に受けられる肌遺伝子検査。
通販で購入できる遺伝子検査キットに寄せられた口コミをいくつか見つけることができたので、体験者のリアルな声を一部ご紹介してみたいと思います。

肌遺伝子検査を受けたメリットとしては、「自分の肌タイプやリスクが知れるので良い。髪の老化リスクについてもわかり、美容のアドバイスが受けられたのが良かった」という声を見つけられました。
自分の肌質やリスクを参考にしてスキンケア、エイジングケアに生かすというのが肌遺伝子検査の一番の活用法ですね。

肌遺伝子検査への不満点としては、「思っていたより結果の情報量が少なかった」「自分の肌質が分からない人にはいいけど、コスメカウンターなどでもわかる結果でがっかり」などの声が見つかりました。
普段から美容に関する感度が高い方にとっては物足りさを感じる場合もあるのかもしれませんね。
検査項目が多い肌遺伝子検査ならまた感じ方が違うのかも…?

肌遺伝子検査をせっかく受けたのに「がっかり」ってことにならないように、どのような検査結果を知れるのかについて事前にチェックしておく必要がありそうです!
また、検査結果の開示方法(郵送なのか、webで見れるのか)や、個人情報の取り扱いについて、また、どれくらいの期間で検査結果が分かるのかということについても確かめておくと安心できそうですね。

【遺伝子検査にはこんなものも!ダイエットや健康維持にも役立ちます】

この記事ではスキンケアやエイジングケアに役立つ肌遺伝子検査についてご紹介しましたが、実は遺伝子検査キットには他にもいろいろあるんです。

例えば健康リスク(どのような病気にかかりやすいか)や肌タイプ、肥満リスク、自分の祖先のルーツ、アレルギーリスクなどが総合的にわかる遺伝子検査キットや、
自分に適したダイエット法が分かる肥満遺伝子検査キット、薄毛リスクが分かるAGA(男性型脱毛症)遺伝子検査キット、性格や能力が分かる遺伝子検査キットまであります。

それらの遺伝子検査の結果は自分の健康や生活習慣を考えるきっかけとなったり、医療保険に入る際の参考になるなどのメリットがあるようです。

少し前の話ですが、女優のアンジェリーナジョリーが遺伝子検査を受け、将来乳がんにかかるリスクが高いと判定されたことで乳房を切除したというニュースがありました。
その当時はかなりびっくりしましたが、将来の疾患リスクに備えて対策をするのは当たり前の時代が来るのかもしれませんね。

やってる人はもうやっている遺伝子検査。興味のある方はさっそくチェックしてみてはいかがでしょうか?

皮脂を取るのはNG?脂性肌のスキンケア、結局どうすればいいの?

お肌の油分と水分が多い肌質の「脂性肌」。
乾燥とは無縁の肌質で、乾燥肌の方から見ると「油分があるくらいの方がうらやましい!」と思われることもあるようですが、脂性肌って大変なことも多いですよね。
例えば油分でメイクが崩れやすかったり、ニキビができやすかったり、毛穴の黒ずみが気になったり…

「だからと言って肌の油分を取りすぎるのも良くないとも聞くし…」
「やっぱり保湿は必要?クリームまで塗る必要ある?」

脂性肌のスキンケアは意外と複雑で難しい!
そこで、脂性肌のスキンケア方法を改めて調べてみることにしました。

【脂性肌の保湿はこうする!乳液やクリームは必要なの?】

脂性肌は水分も油分も多い肌質。お風呂上りのお肌も突っ張らないことが多いため、一見するとスキンケアをしなくても良さそう…?
いえいえ、やはり、スキンケアは大事です。
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脂性肌のスキンケアの基本は「水分」を補うこと。
さっぱりとした質感の化粧水で肌を整え、肌の油分量と水分量のバランスが良くなるようにサポートしてあげましょう。
ヒアルロン酸やグリセリンなどが保湿剤として配合されている、軽い化粧水が脂性肌さんにはマッチします。

お風呂上りや洗顔後のお肌は水分が失われやすくなっているため、保湿を怠ると逆に顔がテカる原因にもなってしまいます。
意外とも言えますが、きちんと保湿することが過剰な皮脂の分泌を抑制することにつながるんですよ。

スキンケアと聞くと「化粧水、乳液、美容液、クリーム」など、複数のアイテムを使用するイメージも強いですが、実は脂性肌のスキンケアは化粧水だけで済ませても大丈夫だという意見もあります。
そのため、肌のコンディションに問題がなければ乳液やクリームなどは塗らなくても良いでしょう。

しかし、脂性肌であっても皮膚の薄い目の周りなどは乾燥したりすることもあるようです。
そのような場合は部分的に保湿クリームなどを追加して乾燥を防ぐと良さそうです。

【最近はこんなアイテムも出ています。皮脂腺に働きかける化粧水はこれ!】

保湿ケアを行うことでも油分と水分のバランスを整えることはできますが、それでもテカリや油っぽさが気になるなら先進のテクノロジーを活用した化粧水を試してみるのも良いかもしれません。

2019年4月に発売されたばかりの化粧水「ONE BY KOSE バランシングチューナー」は皮脂腺に働きかけてテカりをもとから抑えることができるのだとか。
その秘密は「有効成分ライスパワーNo.6」という成分にあります。
有効成分ライスパワーNo.6は日本で唯一、毛穴の奥の皮脂腺に効き、皮脂の分泌を抑制することができると認められた成分とのこと。

Tゾーンのテカりや小鼻周りの化粧崩れなど、皮脂が原因のトラブルの根本にアプローチできる医薬部外品の化粧水とのことなのでかなり頼れそうです。

口コミ評価も高く、「10年来のテカり悩みから解放された」「朝起きた時の皮脂テカがマシになった」「小鼻の黒ずみが少し改善した気がする」など、好意的な意見が寄せられていましたよ。
この化粧水は脂性肌の方のほか、混合肌の方にもおすすめされているようです。
頬などは乾燥するという意見もあったので、混合肌の方が使う場合にはTゾーンと小鼻など、テカりが気になる部分を中心に使用すると良いかもしれませんね。

【浮き出てきた皮脂を取るのはダメなの?あぶらとり紙の正しい使い方、おさらいしましょう】

脂性肌のスキンケアについて調べていると「皮脂は取りすぎちゃだめ」という意見をしばしば目にします。
しかし、余分な皮脂をそのままにしておくのも、それはそれで良くないのです。

肌表面の余分な皮脂は放置すると酸化し、肌荒れやニキビなどの原因にもなりますし、メイク崩れの原因にもなります。
嫌なニオイの原因にもなりますし、何よりテカってしまうのが気になりますよね…。

では、どれくらいなら皮脂を取っても良いのでしょうか…?

浮き出てきた皮脂を取り除くためのアイテムと言えば「あぶらとり紙」ですよね。
あぶらとり紙を使用して余分な皮脂を取り除く場合は「一日1~2回程度」にとどめておくのが良いようです。
表面に浮き出た皮脂だけを取り除くイメージで優しく押さえるようにして使用しましょう。
皮脂を取り除いた後はミスト化粧水などで肌に水分を補給するとなお良いとのことですよ。

肌をさっぱりさせるために収れん化粧水や拭き取り化粧水で油分を拭き取る方もいらっしゃるようですが、これは毎日は行わない方が良いとの意見もあるようです。
それらの化粧水にはアルコールが多く使われている場合があるため、使用しすぎると肌の乾燥を招いたり、肌のバリア機能を壊してしまう恐れがあるとのこと。
使用するなら週に1~2回にとどめておくのが無難です。

【脂性肌ならではのお悩み…角栓や毛穴開き、結局どう解消する?】

脂性肌は皮脂の分泌が多い肌質のため、「毛穴開き」や「角栓」「毛穴の黒ずみ」などにお悩みの方も多いようです。
これらのお悩み解消のためのアイテムは数多く販売されていますが、なかなか改善しないとお悩みではありませんか?

結局どう解消すれば良いのかといろいろと模索してみたのですが、実はとてもシンプルな方法が一番効くかもしれません。

それは『洗顔』です。
洗顔料を少し多めに使用し、加える水は少なめにして「密度の高い、もこもこの泡」を作ります。
それを顔に乗せたら毛穴が気になる部分を中心にくるくると円を描くように洗います。
基本的な洗顔方法ではありますが、密度の高い泡を作ることで洗浄力がアップし、毛穴の汚れも落ちやすくなるように思います。

小鼻の黒ずみには洗顔料の泡を乗せて2~3分放置する「泡パック」を試してみるのも良いかも。
より汚れ落ちが良くなるので、頑固な毛穴汚れにもアプローチすることができるかもしれません!

角栓ケアをきちんと行うことで毛穴の開きが改善し、テカりやメイク崩れも解消することありますが、より積極的な毛穴の開き対策がしたいなら「スポンジ」を使ってみましょう。

用意するのは、水を含ませると膨らむスポンジです。
メイクをした後、水を含ませたスポンジ(余分な水気は切ってください)で毛穴の開きが気になる部分を中心にポンポンとタッピングしてメイクを定着させます。
しばらく続けているとお肌がひんやりと整ってくるのを感じるはず!
このひと手間を加えることで、日中の毛穴の開きを抑制し、メイク崩れやテカりを予防する効果が期待できますよ。

膨らむスポンジはドラッグストアやバラエティショップのほか、100均でも売られているので探してみてくださいね!

脂性肌はきちんとケアすれば潤いとツヤのある美肌になれる可能性がある肌質です。
皮脂と上手に付き合ってトラブルを回避し、自分のお肌を好きになれると良いですね。

肌が薄いってどういう状態?デメリットやケア方法、ご紹介します

試したいUVケア用品があったのでコスメショップに足を運んだ時のこと。
店員さんが親切にいろいろとアドバイスをしてくれたので、自分の肌悩みなどについても相談してみたんです。
そうすると、「お客様は肌が薄い感じがするので、そのようなトラブルが起こりやすいのかもしれません」とのこと!
その時は突っ込んで聞かなかったのですが、家に帰ってからしばらくすると、「肌が薄いって何?それって悪い状態なの?」と気になり出してしまいました。
さっそく調べてみたので、「肌が薄い」ってどんな状態なのかご紹介してみたいと思います。

【実は悩んでいる人も多い!肌が薄いってこんな状態です】

さっそくネット検索してみると、他人(BAさんやエステティシャンさんなど)に「肌が薄い」と指摘されて不安になっている方は意外と多くいらっしゃるようでした。
「肌が薄い」という表現は美容業界では一般的に使われている言葉なんですね。
肌トラブルで皮膚科にかかって「肌が薄い」と指摘されることもあるようですよ。

肌の厚み(表皮と真皮を足した厚み)は一般的に1~4mm程度で、それには個人差があります。
赤ちゃんの肌はとても薄いですし、男性の肌は女性に比べると厚い傾向があるようです。
また、肌の表面の角質層の厚みは0.02~0.03mmと非常に薄いですが、その厚さにも個人差はあるようですね。
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赤ちゃんの肌は薄く、男性の肌は厚いということからもわかるように、「肌が薄い=柔らかくてキメが細かい、透明感がある」と言うこともできそうです。
男性の肌って柔らかくてキメが細かいというよりは弾力があって厚い感じですもんね。もちろん個人差はありますが…。

ということは…あれ?肌が薄いって褒め言葉なのかも…!?

【要注意…!肌が薄いとこんなデメリットや肌トラブルのリスクがあります】

しかし…喜んでばかりもいられません。
肌が薄いということは、実はメリットよりもデメリットの方が多いということに気づいてしまいました…。

調べた結果によると、肌が薄いと指摘された方は以下のような肌悩みを抱えやすいということが分かったんです。

・赤みや色ムラが出やすい。
・紫外線や風、温度差など、外部刺激の影響を受けて刺激を感じやすい
・クマが目立つ
・肌が乾燥しやすく、肌表面がカサカサしがち
・化粧品を変えた時や生理前などに肌が敏感になる

「肌が薄い」ということは「保護(バリア)機能が低く、外部刺激を受けやすい」と言うことができるみたい。
毛細血管が透けて見えやすいため赤みが目立ちやすいですし、肌が敏感になりやすいというのが肌が薄いことのデメリットです。
バリア機能が低いということは紫外線の影響を受けやすいということなので、シミなども心配です…。

そういえば私自身も、寒い場所から暖かい場所に移動したりするとすぐ肌に赤みが出てしまいます。
色むら、くすみも気になるし、急に肌が敏感になる時もあります。

BAさんなど専門家の方々は、肌の赤みや触った感じなどから判断して「肌が薄い」と言っているのでしょうね!

【肌が薄くなる原因はこれ!薄肌さんはこんなケアは厳禁です】

実は、肌が厚いか薄いかは「生まれつき」決まってしまう場合もあるようです。
生まれつき肌が薄い方は「顔以外の皮膚も薄い」、「目の周りの皮膚と頬の皮膚の厚みが変わらない」などの傾向があるようですよ。

しかし、「生まれつき」以外の原因で肌が薄くなってしまうこともあるので、「肌が薄い」と指摘されたことがあるなら以下のようなケアをしていないかチェックしてみてください。

例えば、スクラブ入りの洗顔などでゴシゴシ洗顔をしていたり、頻繁にピーリングをしていたりしませんか?
角質を無理に剥がすと未熟な角質層が育つ原因となり、肌が薄く、敏感になってしまいます。

同様の理由で、クレンジングシートで肌をゴシゴシこすったり、少ないクレンジング剤でクレンジングするのもNG。
肌への摩擦刺激が強くなり、薄肌が育つ原因となってしまいます。

また、ステロイド入りの皮膚外用薬の影響で肌が薄くなることもあるようなので、何か薬を使用しているなら医師や薬剤師に相談してみる必要があるでしょう。

さらに、「加齢により肌が薄くなる」という指摘もあるようです。
年齢を重ねると肌の土台となるヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの物質が減少してしまうので、肌が薄くなってしまうのだそう。
保湿ケアやUVケアなどの基本的なスキンケアを怠ることで肌が痩せやすくなってしまうという指摘もあるので、薄肌になるのを防ぐためにも若いうちからスキンケアはしっかりしたほうが良さそうです。

【肌が薄いのを改善する方法はある?どんなケアをする必要があるの?調べてみました】

肌が薄くなる原因を取り除いたところで、薄肌を改善し、肌を厚くすることって可能なのでしょうか?
そのためのスキンケア法ってあるのでしょうか?

残念ながら、生まれつき薄い肌を厚くすることは難しいみたい…
でも、薄肌に合ったスキンケアをすることで肌を健康に美しく保つことは可能です!

薄肌のためのスキンケアの第一歩は「保水」です。
肌が薄いと肌表面から水分が逃げやすいため乾燥が進みがち。
そのため、化粧水でしっかり保水をすることが薄肌さんのスキンケアの基本と言えるでしょう。
その後は美容液や水ベースのクリームなどでふたをして、肌の水分量を保つようにしましょう。
そうすることで「薄肌ならではの透明感のあるお肌」に整えることができますよ。

薄肌のスキンケアには「敏感肌用」のアイテムを使用することが推奨されることも多いようです。
必ずしも「薄肌=敏感肌」というわけではありませんが、肌の薄い方は外部刺激に弱く、肌が敏感に傾いてしまうことも少なくないからです。
肌のコンディションを一定に保つためには、できるだけ肌への刺激が少ないスキンケアアイテムを選ぶのも一案ですね。
スキンケアアイテムやメイク用品をあれこれ替えるのも肌への負担となるため避けた方が良いそうです。

薄肌さんの中には「朝は洗顔をしない」「メイクは極力薄くする」「マッサージをしない、美顔器は使わない」などの工夫を講じている方もいらっしゃるみたい。
やはり、肌にあまり負担をかけないようにすることが大事なんですね。
肌をあまり触りすぎないように気を付けたところ、肌が薄いことによる肌トラブルが減ったという意見もありましたよ。

肌が薄いということはデメリットばかりのように思えますが、肌にあったスキンケアをすれば「透明感のある色白美肌」になれる可能性があるということに期待して頑張りましょう!
私も今日から「摩擦」を与えないように気を付けてスキンケアしてみたいと思います!

『菌』を増やして肌をきれいに!?正しい「肌フローラ」の育て方

『菌』と聞くとどんなことをイメージしますか?
多くの方は「食中毒」「感染症」など、ネガティブなイメージを持つかもしれませんね。
しかし、実は私たちの体のバランスは「菌」によって保たれている面もあることをご存知でしょうか?
近年では肌の常在菌バランス「肌フローラ」に着目したスキンケアに注目が集まっているんです。

【腸内環境は『菌』で保たれてる!実は肌もそうなんです】

『菌』と聞くと嫌な感じがする方も、『乳酸菌』と聞けば一気にイメージが変わるのではないでしょうか?
そう、ヨーグルトや発酵食品の中に生きていて、私たちの腸内環境を整えてくれる存在の菌ですね。

人間の腸内には善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌が生きていて、その総数は100兆個以上、重さにすると1.5kgにもなるのだそう。
善玉菌が多い腸内フローラ(腸管内の腸内細菌の様相)が理想的な腸内環境であり、それが乱れると便秘をはじめとした不調や腸内の疾患につながってしまうんですよ。
そのため、腸内の善玉菌を増やすことは体全体の健康維持にも大きな影響を与えます。

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実はお肌もこれと同じように、「肌フローラ」によってそのコンディションが大きく左右されるんです。
肌に住む「常在菌」にも腸内細菌と同じように善玉菌、悪玉菌、日和見菌があり、悪玉菌が多くなると肌トラブルが増えたり、日和見菌が悪さをするとニキビができてしまったりするんです。
お肌の善玉菌を増やすことは悪玉菌や日和見菌が悪さをするのを抑制することにつながるので、肌トラブルを避けて健やかな肌を保つためには「肌フローラ」を意識したスキンケアを取り入れてみるのも良いでしょうね。

【お肌の善玉菌、悪玉菌、日和見菌って、何?よく聞くあの菌もうまく付き合えば強い味方!?】

腸内フローラの善玉菌と言えばビフィズス菌や乳酸菌、悪玉菌と言えばウェルシュ菌などが挙げられますが、肌フローラの善玉菌や悪玉菌ってどんなものかご存知ですか?

肌フローラの善玉菌は「美肌菌」などとも呼ばれることがありますが、その正体は「表皮ブドウ球菌」だとされることが多いようです。
表皮ブドウ球菌には「肌の乾燥を防ぐ脂肪酸を作り出し外部刺激から守る」、「悪玉菌の繁殖を抑制する」などの作用があるため、肌を健康に美しく保つためには欠かせない菌だと言えます。

悪玉菌と言えば「黄色ブドウ球菌」が代表として挙げられることが多いようです。
黄色ブドウ球菌は食中毒の原因菌としてご存知の方も多いかもしれませんね。
肌フローラにおいてこの菌が増殖してしまうと、「アトピーやかゆみ」などの肌トラブルが起きてしまうこともあるので要注意。

肌の日和見菌(善玉でも悪玉でもなく、その時々によって人体への作用が異なる菌)として有名なのは、ニキビの原因菌として知られる「アクネ菌」です。
実はアクネ菌は普段は肌にとって有益な菌。
アクネ菌から出される物質によってお肌は弱酸性に保たれ、外部の菌が侵入しないようになっていることはあまり知られていない事実かもしれません。
しかし、過剰な皮脂や毛穴の詰まりなどがあるとこのアクネ菌は毛穴の中で大増殖!
皮膚に炎症を起こしニキビを悪化させてしまうので「アクネ菌がニキビの原因」と捉えられてしまっている面があるようです。

普段はおとなしいアクネ菌はお肌の皮脂バランスが整っていて、肌フローラの善玉菌が優位な状態であれば悪さはしない菌なんです。
うまく付き合えば肌を外的から守ってくれる、頼もしい存在だと言えるかもしれません。

【美肌菌を守って汚れは落とせる洗顔法!肌をきれいにするために洗顔料はいらないってホント!?】

肌に住む菌たちは様々な要因によって減ったり増えたりします。
例えばホルモンバランスの乱れ、花粉やホコリなどの外的刺激、乾燥、食事や生活習慣の乱れなどが肌フローラのバランスを乱す要因だとされているんです。

菌たちにとっては大ピンチとも言えるのが、私たちが毎日行っている「洗顔」です。
洗顔をすると肌表面の常在菌はすっきり洗い流されてしまい、肌フローラがもとに戻るまでには12時間以上かかるとも言われています。
その間お肌は無防備な状態になってしまうとも考えられるので、実は「洗顔料を使った洗顔をしない」ことで肌状態を改善することができるかもしれないんですよ。
肌フローラの乱れが原因の不調と考えられている「乾燥、肌荒れ、大人ニキビ、湿疹、かゆみ」などは「水洗顔」に切り替えるだけでもしかしたら改善してしまうかも!

でも、「水だけで汚れって落ちる!?」と心配になりませんか?
でも大丈夫です!水洗顔であれば肌表面に常在菌を残しつつも、皮脂や古い角質、アカやホコリなどはちゃんと落ちるんですって。
特に「季節を問わず肌が乾燥するタイプの肌質」の方には水洗顔で十分なのだそうですよ。

しかし、肌の上で酸化した皮脂「変性皮脂」は水だけでは落としにくいとのこと。
皮脂分泌が特に多いTゾーンなどは場合によっては洗顔料を使って洗う方が良いようですね。
また、メイクをした場合は水洗顔ではもちろん落としきれません。
そのような場合はせめて朝の洗顔を水洗顔に変えたり、休日はメイクをお休みして水洗顔にするなど工夫してみると良さそうです。

たった3日間だけ水洗顔に切り替えただけでも肌がツルっとするとの医師の見解も見つけましたので、それくらいの期間ならなんとか継続できそうだなと思いましたよ。

【菌を守って肌フローラを育てるスキンケア。保存料は菌を殺す!?】

化粧品に含まれている「保存料」は雑菌の繁殖を抑制して保存性を高めるために配合されています。
ということは、同じく『菌』である肌フローラの常在菌たちにも何らかの影響を与えるということは容易に想像ができますよね。

一説によると、やはり「化粧品に含まれる保存料が肌フローラのバランスを乱す」ともされているようです。
そのため肌フローラを育てるためには「保存料フリー」の化粧品を使ったスキンケアをするのが良いという意見も見受けられました。

肌にあれこれ塗るとその分多くの保存料を肌に重ねてしまうことになるため、シンプルなスキンケアに変えるだけでも肌フローラのためには良いみたい。
最初は物足りなさを感じるかもしれませんが、肌フローラが育てば肌が自然に潤うようになるため、シンプルスキンケアでも十分だと感じるようになるようですよ。

探してみると肌フローラの菌たちのエサとなる物質を配合したスキンケアアイテムや、美肌菌の繁殖の邪魔にならない処方のオーガニックコスメなどを見つけることができました。
肌フローラの菌たちと共存していけるように、自分に合ったシンプルスキンケアを見つけられると良いですね。
まずは今日から始められる「水洗顔」、試してみてはいかがでしょうか?

うっかり日焼けを徹底予防!2019年版日焼け止めの塗り方・選び方

今年も日差しの厳しい季節がやってきました!
UVケアは一年を通して必要とは言いますが、やはり初夏~真夏の日差しの攻撃力は別格…
日焼け止めをしっかり塗っていたのに「うっかり焼けてしまった」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今年こそうっかり日焼けをしないようにするために、最新の日焼け止め事情をチェックし、改めて「正しい日焼け止めの塗り方」をおさらいしてみませんか?

【今年の日焼け止めのトレンドは「徹底防御!」ミクロ焼け、すきま焼けを防げる日焼け止めとは?】

2019年に新発売となった日焼け止めをチェックしてみると、日焼けを徹底的に防ぐ処方のものが増えているようです。
各社、近年の日本の厳しい日差しや暑さを意識して商品開発をしているのかもしれませんね。

例えば花王のビオレシリーズから発売された新しい日焼け止め「アスリズム」は高温多湿の環境下でも落ちにくい処方となっています。
アスリズムは肌にぴったりと密着するテクスチャーで汗や水、擦れに強く、80分間の耐水実験でも実証されたウォータープルーフ性能がある日焼け止め。
そのため、アウトドアやレジャー、長時間の外出にも適しているのだそうです。

同じくビオレの日焼け止め「ウォータリーエッセンス」「ウォータリージェル」は水ベースのさっぱり処方でありながら従来のものより焼けにくいとのこと。
それは0.2マイクロメートルという微小の紫外線防御内包カプセルを採用しているからで、従来の日焼け止めでは防ぎきれなかった「肌のキメの溝のミクロレベルの隙間」までガードすることができるからとのことです。
センシア美顔器、もう使ってみた?
フジフィルムの化粧品ブランド「アスタリフト」から発売されている日焼け止め「 D-UVクリアホワイトソリューション」は「顔の動き」で出来てしまうスキマに着目した商品。
口元や目元などの皮膚は「笑う、しゃべる」ことによって大きく動くため、日焼け止めの亀裂「UV地割れ」ができてしまい、その部分から日に焼けてしまう恐れがあるそう。
そこでフジフィルムの独自処方「ストレッチUVシールド」を採用することにより「肌にぴったりフィットして紫外線もれから防ぐ」工夫をしているとのことです。

日本の夏は湿度も気温も高いジメジメとした暑さが続くので、じっとしていても汗をかいてしまいますよね。
しっかり塗った日焼け止めも、外出したそばから落ちてしまっているのかもしれません…
メイクだと色がついているのでヨレたりはがれたりしているのが分かりやすいですが、日焼け止めは透明タイプが多いのでそれが分かりにくいし…。
「そりゃ、日焼け止め塗っていても焼けるよね!」となんだか納得してしまいました。

スキマ焼けやうっかり焼けを防げる日焼け止めが今後はもっと増える予感がします…!

【そもそも塗り方間違ってない!?いまさら聞けない日焼け止めの塗り方】

うっかり日焼けは日焼け止めの性能の限界の可能性もあることがわかりましたが、それ以前に、もしかして「塗り方」間違っていませんか?
ここで一度、日焼け止めの正しい塗り方をおさらいしてみましょう。

日焼け止めの効果を発揮させるためには、『すり込まずに伸ばす』のを意識することが大事です。
スキンケアでお肌を整えた後、規定量を手に取ったら肌の上にすり込まずに乗せ、そのまましばらく乾かします。
肌の上に「日焼け止めの膜」を作る感じです。
これは顔の場合もボディの場合も一緒です。
ボディに塗る場合には服を着る前の方が塗りやすいですよ。

日焼け止めが乾いて肌に密着したのを確認したら、鼻筋や頬、おでこなど、日に焼けやすい部分を中心に重ね塗りをするのもおすすめです。
最初に塗った日焼け止めがヨレないように、優しいタッチで重ねるようにすると良いでしょう。

【効果を持続させたいならやっぱり塗り直しは必至!何時間ごとに塗り直すのが正解?】

正しい日焼け止めの塗り方ができていたとしても、最新の日焼け止めを使ったとしても、日焼けを徹底予防したいなら「塗り直し」は必要です。
汗を拭くときにタオルでこすることで日焼け止めが部分的に落ちてしまうこともありますし、汗をかいて流れ落ちてしまうこともあります。
手もちの日焼け止めのパッケージを見てみると、「こまめに塗り直してください」「汗をかいた後やタオルで拭いたあとにも塗り直してください」とはっきり書かれています。
日焼け止めって、塗り直すことが前提なんですね…

でも、「こまめに」ってどれくらいかよくわかりませんよね?
そこで調べてみると、一般的に日焼け止めは「2~3時間おき」に塗り直す方が多いようです。
トイレに行ってメイク直しをするついでに毎回塗り直しをすると良さそうですね!

手軽に塗り直しがしたいなら「パウダー」もおすすめです。
パウダータイプの日焼け止めでもSPF50値の日焼け止め効果が高いものもたくさんあります。
何度も重ね塗りをすることになるので、あまり色がつかないルーセントタイプのものを選ぶのがおすすめです!

体の日焼け止めの塗り直しは「スプレー」も良いですね。
まんべんなくスプレーしたら少し乾かして密着させるのが効果を高めるコツですよ。

【敏感肌さんの日焼け止め選び。「散乱剤日焼け止め」デビューしてみる?】

日焼け止めの使用感って以前よりかなり良くなってきたように思います。
少し前の日焼け止めって塗ると肌がキシキシ乾燥したり白浮きしたりして、どう考えても肌に悪そうでした…。
最近の日焼け止めは美容成分や保湿成分が配合されているものも多く、乾燥感がかなり減りましたよね。

それでも、やっぱり「日焼け止めは肌に悪い」というのは依然定説として語られているみたい。それは、「紫外線吸収剤」が肌に悪いという意見があるから。
紫外線吸収剤は紫外線に反応して熱に変える成分で、ほかの分子と反応しやすいという性質を持ちます。
そのため、敏感肌の方が使うと肌に炎症が起きてしまうリスクがあるとされているんです。

敏感肌の方にとっては、ただでさえ肌の負担になる日焼け止めを「こまめに塗り直す」というのはきついかもしれませんね…。
そこで今年は「紫外線散乱剤」を採用している日焼け止めを選んでみてはいかがでしょうか?

紫外線散乱剤を使用している日焼け止めは「ノンケミカル」「紫外線吸収剤不使用」などの表記があることがほとんど。
紫外線散乱剤には酸化チタンや酸化亜鉛などがあり、紫外線を跳ね返すことで肌への影響を抑えています。
酸化チタンや酸化亜鉛はミネラルコスメなどにも使用される成分なので、なんとなくお肌に優しいイメージが湧きますよね。

紫外線散乱剤を使用した日焼け止めは「白浮きする」と嫌われた時代もあるようですが、近年のものはその特性を生かして「自然にトーンアップできる」日焼け止めとなっているみたい。
肌に比較的優しく、トーンアップ効果まで狙える「紫外線散乱剤日焼け止め」、気になったら是非試してみてくださいね。

日焼け止めの選び方、塗り方、塗り直しの方法についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
ポイントを押さえて今年こそは「うっかり日焼け」を徹底予防しちゃいましょう。