皮脂を取るのはNG?脂性肌のスキンケア、結局どうすればいいの?

お肌の油分と水分が多い肌質の「脂性肌」。
乾燥とは無縁の肌質で、乾燥肌の方から見ると「油分があるくらいの方がうらやましい!」と思われることもあるようですが、脂性肌って大変なことも多いですよね。
例えば油分でメイクが崩れやすかったり、ニキビができやすかったり、毛穴の黒ずみが気になったり…

「だからと言って肌の油分を取りすぎるのも良くないとも聞くし…」
「やっぱり保湿は必要?クリームまで塗る必要ある?」

脂性肌のスキンケアは意外と複雑で難しい!
そこで、脂性肌のスキンケア方法を改めて調べてみることにしました。

【脂性肌の保湿はこうする!乳液やクリームは必要なの?】

脂性肌は水分も油分も多い肌質。お風呂上りのお肌も突っ張らないことが多いため、一見するとスキンケアをしなくても良さそう…?
いえいえ、やはり、スキンケアは大事です。
センシア美顔器でとぅーるとぅるのお肌に♪
脂性肌のスキンケアの基本は「水分」を補うこと。
さっぱりとした質感の化粧水で肌を整え、肌の油分量と水分量のバランスが良くなるようにサポートしてあげましょう。
ヒアルロン酸やグリセリンなどが保湿剤として配合されている、軽い化粧水が脂性肌さんにはマッチします。

お風呂上りや洗顔後のお肌は水分が失われやすくなっているため、保湿を怠ると逆に顔がテカる原因にもなってしまいます。
意外とも言えますが、きちんと保湿することが過剰な皮脂の分泌を抑制することにつながるんですよ。

スキンケアと聞くと「化粧水、乳液、美容液、クリーム」など、複数のアイテムを使用するイメージも強いですが、実は脂性肌のスキンケアは化粧水だけで済ませても大丈夫だという意見もあります。
そのため、肌のコンディションに問題がなければ乳液やクリームなどは塗らなくても良いでしょう。

しかし、脂性肌であっても皮膚の薄い目の周りなどは乾燥したりすることもあるようです。
そのような場合は部分的に保湿クリームなどを追加して乾燥を防ぐと良さそうです。

【最近はこんなアイテムも出ています。皮脂腺に働きかける化粧水はこれ!】

保湿ケアを行うことでも油分と水分のバランスを整えることはできますが、それでもテカリや油っぽさが気になるなら先進のテクノロジーを活用した化粧水を試してみるのも良いかもしれません。

2019年4月に発売されたばかりの化粧水「ONE BY KOSE バランシングチューナー」は皮脂腺に働きかけてテカりをもとから抑えることができるのだとか。
その秘密は「有効成分ライスパワーNo.6」という成分にあります。
有効成分ライスパワーNo.6は日本で唯一、毛穴の奥の皮脂腺に効き、皮脂の分泌を抑制することができると認められた成分とのこと。

Tゾーンのテカりや小鼻周りの化粧崩れなど、皮脂が原因のトラブルの根本にアプローチできる医薬部外品の化粧水とのことなのでかなり頼れそうです。

口コミ評価も高く、「10年来のテカり悩みから解放された」「朝起きた時の皮脂テカがマシになった」「小鼻の黒ずみが少し改善した気がする」など、好意的な意見が寄せられていましたよ。
この化粧水は脂性肌の方のほか、混合肌の方にもおすすめされているようです。
頬などは乾燥するという意見もあったので、混合肌の方が使う場合にはTゾーンと小鼻など、テカりが気になる部分を中心に使用すると良いかもしれませんね。

【浮き出てきた皮脂を取るのはダメなの?あぶらとり紙の正しい使い方、おさらいしましょう】

脂性肌のスキンケアについて調べていると「皮脂は取りすぎちゃだめ」という意見をしばしば目にします。
しかし、余分な皮脂をそのままにしておくのも、それはそれで良くないのです。

肌表面の余分な皮脂は放置すると酸化し、肌荒れやニキビなどの原因にもなりますし、メイク崩れの原因にもなります。
嫌なニオイの原因にもなりますし、何よりテカってしまうのが気になりますよね…。

では、どれくらいなら皮脂を取っても良いのでしょうか…?

浮き出てきた皮脂を取り除くためのアイテムと言えば「あぶらとり紙」ですよね。
あぶらとり紙を使用して余分な皮脂を取り除く場合は「一日1~2回程度」にとどめておくのが良いようです。
表面に浮き出た皮脂だけを取り除くイメージで優しく押さえるようにして使用しましょう。
皮脂を取り除いた後はミスト化粧水などで肌に水分を補給するとなお良いとのことですよ。

肌をさっぱりさせるために収れん化粧水や拭き取り化粧水で油分を拭き取る方もいらっしゃるようですが、これは毎日は行わない方が良いとの意見もあるようです。
それらの化粧水にはアルコールが多く使われている場合があるため、使用しすぎると肌の乾燥を招いたり、肌のバリア機能を壊してしまう恐れがあるとのこと。
使用するなら週に1~2回にとどめておくのが無難です。

【脂性肌ならではのお悩み…角栓や毛穴開き、結局どう解消する?】

脂性肌は皮脂の分泌が多い肌質のため、「毛穴開き」や「角栓」「毛穴の黒ずみ」などにお悩みの方も多いようです。
これらのお悩み解消のためのアイテムは数多く販売されていますが、なかなか改善しないとお悩みではありませんか?

結局どう解消すれば良いのかといろいろと模索してみたのですが、実はとてもシンプルな方法が一番効くかもしれません。

それは『洗顔』です。
洗顔料を少し多めに使用し、加える水は少なめにして「密度の高い、もこもこの泡」を作ります。
それを顔に乗せたら毛穴が気になる部分を中心にくるくると円を描くように洗います。
基本的な洗顔方法ではありますが、密度の高い泡を作ることで洗浄力がアップし、毛穴の汚れも落ちやすくなるように思います。

小鼻の黒ずみには洗顔料の泡を乗せて2~3分放置する「泡パック」を試してみるのも良いかも。
より汚れ落ちが良くなるので、頑固な毛穴汚れにもアプローチすることができるかもしれません!

角栓ケアをきちんと行うことで毛穴の開きが改善し、テカりやメイク崩れも解消することありますが、より積極的な毛穴の開き対策がしたいなら「スポンジ」を使ってみましょう。

用意するのは、水を含ませると膨らむスポンジです。
メイクをした後、水を含ませたスポンジ(余分な水気は切ってください)で毛穴の開きが気になる部分を中心にポンポンとタッピングしてメイクを定着させます。
しばらく続けているとお肌がひんやりと整ってくるのを感じるはず!
このひと手間を加えることで、日中の毛穴の開きを抑制し、メイク崩れやテカりを予防する効果が期待できますよ。

膨らむスポンジはドラッグストアやバラエティショップのほか、100均でも売られているので探してみてくださいね!

脂性肌はきちんとケアすれば潤いとツヤのある美肌になれる可能性がある肌質です。
皮脂と上手に付き合ってトラブルを回避し、自分のお肌を好きになれると良いですね。