エイジングケアのカギは『細胞』にあり!肌が自ら潤う方法って?

これまで「エイジングケア」=「こっくりしたテクスチャーのクリームなどで潤いを補給してハリを与える」というイメージを持っていました。
そろそろエイジングケアをしたいな~と感じつつも、こっくりしたクリームやとろみ系の化粧水などを使用するとニキビができそうで少し敬遠していたのですが…。
エイジングケアについていろいろ調べていると、最近は「細胞」レベルのケアで「自ら潤う」ことを目指すものも多いことが分かったんです!
それならニキビにもなりにくく肌状態も安定するのでは…?
さっそく、いろいろなメーカーの提唱する「細胞」に着目した、「肌が自ら潤う」メソッドについて調べてみました!

【エイジングの元凶は肌の「潤う力」不足!?エイジングサインを加速させないために大事なこと】

そもそもお肌のエイジングサイン(たるみやシワ、キメの乱れ、ごわつき、くすみなど)の元凶って何なのでしょうか?
もちろん、「紫外線ダメージ」や「糖化」なども肌の老化の一因ではありますが、「肌の潤い不足」を放置するとエイジングサインの現れを加速させてしまうことは明らかです。

水分量が多くてプルンとみずみずしい肌はハリがあるように見えるし、毛穴や小じわも目立ちにくくなります。
逆に肌が乾燥していると表情ジワがつきやすくなるし、肌のたるみやくすみも目立ちやすくなってしまいます。
外的刺激にも弱くなるため、紫外線ダメージや外気の乾燥の影響も受けやすくなるなど、年齢を重ねた肌にとって乾燥は大敵ですね。

そこで『保湿ケア』をすることがエイジングケアの基本となることはご存知の方も多いと思いますが、
「いくら保湿をしても時間が経つと乾く」「肌表面はベタベタしているが内部は乾いている(インナードライ)」などのお悩みが解消できない場合もあるのでは?
センシア美顔器でエイジングケア!
それは年齢を重ねた肌の「水分保持能力」が衰えているからかも…!
お肌には細胞間脂質や天然保湿因子などの物質があり、それらが水分を保持しています。
角質層の水分量の平均は20%ほどとされていますが、加齢によりその水分量が低下してしまうことは避けられないようなんです…。
これが、肌の「潤う力不足」の正体!

だから年齢肌はそれまでの保湿ケアでは物足りなさを感じるようになったり、インナードライになったりしてしまうんですね!

【「うるおいが巡る」をキーにしたオルビスユーの『とろぱしゃ』保湿エイジングケア】

オルビスのエイジングケアライン、「オルビスユー」が提案するのは、「角質層全層」に潤いを巡らせるスキンケア。

ハリの低下やくすみ、乾燥などのエイジングケアが目立つのは角質細胞の潤いが減少した「細胞脱水」に陥っているからで、
その細胞にうるおいを与えることが30代からのファーストエイジングケアには重要なことだと捉えています。

カギとなるのが、アマモエキス、モモ葉エキス、ヤグルマギクエキスの3つの「キーポリンブースター」。
角質層への浸透を高めることで角質層の細胞一つ一つに潤いを与え、角層内に数十億個もの水の分子を巡らせることを目的にしています。
そうすることで「本来の力を発揮しやすい肌環境に整えること」を目指すのがオルビスユーの「肌が自ら潤う」スキンケアメソッドなんです。

オルビスユーのローションは「とろぱしゃ」と形容される質感の化粧水。
実際に使用してみたのですが、とろっとしたテクスチャーなのに肌に伸ばすとサラッと馴染む感じで全くベトつきません。
この不思議な使用感は「浸透性」を高めた処方だからこそだなと感じました。
べたつかない、でも内側から潤っている…この感覚が「細胞レベルで潤う」ことだなと実感しましたよ。
口コミを見てみると人によっては「思ったほど潤わなかった」という方もいらっしゃるようなので、脂性肌(混合肌)~普通肌の方やニキビが気になる方などのファーストエイジングケアに適しているかと思います!

乾燥肌の方は同じラインのモイスチャークリームを併用してみるのも良いかもしれませんね。

【美容液ファンデで有名なマキアレイベルも『角質細胞』に着目!ハリの決め手はターンオーバーだった!?】

美容液ファンデ「クリアエステヴェール」が人気の「マキアレイベル」もお肌の『角質細胞』に着目しています。
マキアレイベルの細胞レベルの研究によると、「角質細胞が自ら潤い、ハリを生む力を備えた肌は表面も肌奥(※角質層まで)も美しい」とのこと。
逆に角質細胞が衰えていると、キメの乱れ、シワ、くすみなどのエイジングサインが現れやすくなってしまうとのことです。

角質細胞が衰えると水分と油分の保持能力が低下し、バリア機能が乱れ、ターンオーバーが乱れ、新しい角質細胞を生み出しにくくなるのだそうです。
その「細胞の負の連鎖」を断ち切るために採用されているのが、独自の「セルリライブ理論」に基づく共通7成分。
5種類の植物由来のエキスに加水分解コラーゲン、加水分解コンキオリンを加えた「アクティブセブンシステム」により、潤いとハリを与えて肌が本来持っている力にアプローチすることを目指しています。

マキアレイベルの美容液ファンデーションは本当に潤います!
自然にきれいに肌を整えることができるのに負担が少ないのは、細胞レベルで乾燥を防げているからかも…?

マキアレイベルはスキンケアラインも展開しており、そちらにはセラミドなどの保湿成分も配合されています。
「40代からの時間に寄り添い、肌の美しさを最大限に引き出します」との約束事を掲げているマキアレイベルは本格的なエイジングケアにも使えそうなブランドだと感じました!

【ポーラB.A、アスタリフトの「細胞レベルの先進サイエンス」はコレ!】

ポーラのB.Aシリーズのスキンケアラインは「30代からの肌の感覚変化の原因は肌の自浄サイクルの停滞が原因」であることに着目しています。
肌の表皮細胞や繊維芽細胞には劣化したコラーゲンやヒアルロン酸を取り込んで再生するシステムがあるのですが、これは加齢やストレスによって停滞してしまうのだそう。
そうして変化していく肌のために、ポーラ独自の複合保湿成分を配合することによって肌のすこやかさやハリ感をサポートすることを目指しているのだそうです。

フジフィルムのスキンケアブランド、アスタリフトは『幹細胞』に着目したエイジングケアの研究を進めています。
細胞を生み出す細胞である『幹細胞』に活力があるとエイジングを抑制できる可能性があることに着目し、その活力を守り高める独自成分を配合したスキンケアラインを展開しているんですよ。
また、独自のナノ技術を応用することでそれらの成分の浸透性を高めることにもこだわっているため期待が持てそうですよね。

「細胞レベルのスキンケア」と言っても、その方法や根拠となる理論は様々なんですね。
もちろん、価格帯やテクスチャーもいろいろ。
いろんな条件を確認しながら、肌に合ったエイジングケアが始められると良いですね。